国道15号のJR南武線ガード下で、地元住民のボランティア「川崎西部まちづくりクラブ」のメンバーと、市立川崎、京町の両小学校児童の計約45人が水性ペンキで壁画制作に取り組んだ。08年夏に制作した絵の両側に、音符に見立てたツツジとチョウを描き、高さ約2メートル、幅約26メートルの大きな壁画が完成した。
国道15号のJR南武線ガード下で、地元住民のボランティア「川崎西部まちづくりクラブ」のメンバーと、市立川崎、京町の両小学校児童の計約45人が水性ペンキで壁画制作に取り組んだ。08年夏に制作した絵の両側に、音符に見立てたツツジとチョウを描き、高さ約2メートル、幅約26メートルの大きな壁画が完成した。