市など、市内中小企業と大企業を仲介し商品化へ(4/3)

市と市産業振興財団が「仲介役」を担い、市内の中小企業が大企業の持つ特許を活用し新製品を生み出している。その方法は全国に先駆け「川崎モデル」とも評される。21件の仲介成立、13件が商品化された。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Top