投稿日: 2011年7月21日 投稿者: KawasakiJichiken市内焼却施設の焼却灰放射性濃度を公表(7/21) 市は、市内4カ所からのごみ焼却施設から出る焼却灰の放射能濃度を測定した結果を公表した。放射性ヨウ素は検出されず、放射性セシウムも国が一時保管を求める8000ベクレル/kgを下回った。 関連記事: 市に 送り主不明の給付金寄付100万円(3/19) 市、「川崎市民アンケート」の結果発表 市民モニターが堆肥化した生ごみを明大で活用(2/13) 市、南部市場に指定管理制度導入へ(2/13)