市民モニターが堆肥化した生ごみを明大で活用(2/13)

市は、堆肥化用段ボールコンポストを使って、生ごみリサイクルを実践する市民モニターを麻生区で10世帯募集。モニターは2013年4月からの1年間、ごみの種類や量を記録し、できた堆肥を市に提出。堆肥は市と連携覚書を締結した明治大学黒川農場で成分分析し、農地に活用予定。
●参考URL
「明治大学と川崎市との生ごみリサイクルに係る連携事業に関する覚書」の締結等について

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