投稿日: 2011年11月26日 投稿者: KawasakiJichiken県の津波浸水予測図、原案通り公表へ(11/26) 県内沿岸部の津波対策を見直す県津波浸水想定検討部会が県庁で開催。学識経験者を交えた部会では、過去最大級の巨大地震を想定した浸水予測図素案を原案通り公開することを確認。その上で、対策見直しが必要となる地域として、横浜、川崎、藤沢、鎌倉の4市を挙げた。 関連記事: 市内中小企業56%が「円高で悪い影響」(アンケートで) 市、待機児童家庭の実態調査実施へ(9/15) 市議会常任委、自殺防止条例案 市、職員の住宅手当を見直し