市民による手づくりの「KAWASAKIしんゆり映画祭」が30日から市アートセンター(麻生区)で始まる。今年はコロナ禍の制限のない形での3年ぶりの開催、ロシアのウクライナ侵攻で世界の混迷が続く中「生きる力」「自分の生きる道」に焦点を当て、「迷ったときこそ映画をみよう」がキャッチコピー。「自分のわくわくにしたがう」「大好きになる、夢中になる」「自分らしく生きたい」などを切り口に12作品を上映。3月に亡くなった映画評論家・佐藤忠男さんの追悼上映も。
市民による手づくりの「KAWASAKIしんゆり映画祭」が30日から市アートセンター(麻生区)で始まる。今年はコロナ禍の制限のない形での3年ぶりの開催、ロシアのウクライナ侵攻で世界の混迷が続く中「生きる力」「自分の生きる道」に焦点を当て、「迷ったときこそ映画をみよう」がキャッチコピー。「自分のわくわくにしたがう」「大好きになる、夢中になる」「自分らしく生きたい」などを切り口に12作品を上映。3月に亡くなった映画評論家・佐藤忠男さんの追悼上映も。