【参考】厚労省 潜在待機児童4.9万人(3/19)

厚生労働省は、待機児童を「認可保育施設に入る要件を満たしているのに定員超過などで入れない子ども」と定義し、昨年4月時点で2万3千人と公表したが、希望する認可保育施設に入れなかったのに、ほかに入れる施設があることなどを理由に待機児童数に算入していない子どもの数が、4万9千人だったことを明らかにした。

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