市の名所などを題材にした「かわさきかるた」を使い、川崎フロンターレの選手が読み人を務めたかるた遊びの会が、麻生図書館で開かれた。同館が2006年から開いている「かわさきかるたを楽しむ会」が、フロンターレと市教育委員が取り組む「川崎フロンターレと本を読もう!」事業とタイアップし、6歳から小学3年生までの37人が参加した。
市の名所などを題材にした「かわさきかるた」を使い、川崎フロンターレの選手が読み人を務めたかるた遊びの会が、麻生図書館で開かれた。同館が2006年から開いている「かわさきかるたを楽しむ会」が、フロンターレと市教育委員が取り組む「川崎フロンターレと本を読もう!」事業とタイアップし、6歳から小学3年生までの37人が参加した。