ミューザ工事入札で事前の現地説明した企業が落札(3/11)

市の「ミューザ川崎シンフォニーホール」のトイレ工事をめぐり、新宿区のビル管理会社が、発注者の市文化財団に代わって入札に向けた現地説明会で工事概要を説明した上で、入札にも参加して落札していたことがわかり、「出来レースではないか」との不満の声があがった。

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