市と川崎商工会議所、市観光協会などでつくる「かわさき名産品認定事業実行委員会」は16日、2024年度から26年度までの「かわさき名産品2024-2026」に99品(新規20品、更新79品)を認定したと発表した。市内で生産・製造・加工され販売されている土産にも使える川崎らしい品物で、「どら焼き多摩川の渡し」など和菓子33品、「新城シフォン」など洋菓子22品、クラフトビール「玉孔雀」など食品35品、リサイクル粉石けん「きなりっこ」など工芸品等9品。
市と川崎商工会議所、市観光協会などでつくる「かわさき名産品認定事業実行委員会」は16日、2024年度から26年度までの「かわさき名産品2024-2026」に99品(新規20品、更新79品)を認定したと発表した。市内で生産・製造・加工され販売されている土産にも使える川崎らしい品物で、「どら焼き多摩川の渡し」など和菓子33品、「新城シフォン」など洋菓子22品、クラフトビール「玉孔雀」など食品35品、リサイクル粉石けん「きなりっこ」など工芸品等9品。