市、アセスメント条例規則改正し、対象拡大へ(12/1)

市は、高津区のメーカー社宅跡地のマンション建設をめぐる問題を受け、市環境影響評価(アセスメント)に関して「アセス逃れ」を防ぐため条例規則を改正し、対象を拡大した。今回の改正では、「2年以上」や「10メートル以上」の条件を撤廃したため、実質的な大規模工事はすべてアセスが必要となる。

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