市、痴漢容疑逮捕の男性職員を停職処分

市は、電車内で痴漢行為をしたとして、環境局の男性職員(29)を停職6か月の懲戒処分にした。職員は同日付で依願退職した。職員は2011年10月にもJR山手線内で痴漢行為をしたとして、停職1か月の懲戒処分を受けている。市人事課は「今回のケースは通常であれば停職3か月ほどだが、2回目ということで重い処分とした」と説明している。

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