投稿日: 2013年4月18日 投稿者: KawasakiJichiken市、都に日量23万㎥、分水協定を更新(4/18) 市は、東京都に相模川水系の水量の一部を供給する分水協定を更新した。分水は都側の給水事情の逼迫に伴い1959年にスタートし、75年からは毎年度、更新する形で続けられている。市は日量最大23万㎥の原水を供給し、都は年額で約16億円を納付する。 関連記事: ラ チッタデッラで 省エネ訴えキャンドルナイト(6/21) 市議会、08年度政務調査費収支報告書公開(6/30) ミューザ川崎シンフォニーホールがリニューアルオープン(4/1) 川崎競馬場に商業施設を建設(4/3)