市、都に日量23万㎥、分水協定を更新(4/18)

市は、東京都に相模川水系の水量の一部を供給する分水協定を更新した。分水は都側の給水事情の逼迫に伴い1959年にスタートし、75年からは毎年度、更新する形で続けられている。市は日量最大23万㎥の原水を供給し、都は年額で約16億円を納付する。

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