市と市内14事業者が「見守りネット」発足(5/29)

市と、市内の新聞販売店や金融機関などが、高齢者など要支援者の生活を見守る「市地域見守りネットワーク」を発足させ、14の事業者が市役所で初会合。これまでの二つの見守り事業を統合し、参加事業者は訪問先で居住者に異常を発見した場合、警察や消防、市に連絡することで合意。
●参考URL 「川崎市地域見守りネットワーク事業について」

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