投稿日: 2011年3月3日 投稿者: KawasakiJichiken市の生活保護不正受給、290件2億3000万(3/3) 市は、市が認定した生活保護費の不正受給について、2009年度分は290件で、計2億3,000万円に上ることを明らかにした。稼働収入の無申告や過小申告によるケースが大半。市議会予算審査特別委員会で、健康福祉局が答えた。 関連記事: 「産官学ネットワーク交流会」開催(10/5) 年金から徴収の市住民税、420人分が誤徴収(10/14) 市、映像分野の人材育てるDVD教材配布(5/24) 幸区役所改築土壌調査で有害物質検出(5/27)