投稿日: 2011年2月8日 投稿者: KawasakiJichiken市バスのミス防止で 専門家が4月から「覆面調査」 市バスの運行ミス頻発を受け、市交通局は、2011年4月から二カ月、外部専門家による「覆面添乗観察」を行う。民間バス事業者の関連会社に委託し、調査人がバスに乗車。再発防止策や基本的な運転動作などを抜き打ちで調査する。対象は全運転手約650人。 関連記事: 市の電子申請システムに障害発生(5/12) 市民ミュージアムで「中原街道時代まつり」開催(5/15) 市、減災と復興、対策提示(12/9) 市選管、集計作業1時間以上遅れ(12/15)