市人事異動4265人、女性管理職は過去最高の25%(4/1)

市は1日付の人事異動と組織改正を発表した。対象は4265人(前年度比35人減)で、女性管理職の昇任は局長級0人(増減なし)、部長級7人(同)、課長級22人(2人減)、女性管理職比率は25%(1.2㌽増)で過去最高。組織改正では市史や議会史編纂の係長ポストを総務企画・議会局に新設、健康福祉局に「予防リハビリ担当」係長ポスト新設、教育委「八が岳少年自然の家」再編整備で「自然教室担当」新設など。コロナ対応などに当たった市健康安全研究所長の岡部信彦氏は退職し市参与に。

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