投稿日: 2010年8月20日 投稿者: KawasakiJichiken廃棄物処理事業団破産で 市の損失15億円(8/30) 2010年3月に解散した県と横浜市、川崎市の第三セクター「かながわ廃棄物処理事業団」の破産手続きで、3自治体に支払われる配当金は、それぞれ5億円弱となったと明らかになった。各自治体の債権額は各約20億円のため、それぞれ15億円の損失となった。 関連記事: 川崎区、6カ国語対応の防災マップ配布開始 市役所健康保険組合、09年度で解散決定(9/19) 新百合駅前で「kirara@アートしんゆり」開催(11/12) 2011年度「川崎マイスター」に5人が認定(11/15)