廃棄物処理事業団破産で 市の損失15億円(8/30)

2010年3月に解散した県と横浜市、川崎市の第三セクター「かながわ廃棄物処理事業団」の破産手続きで、3自治体に支払われる配当金は、それぞれ5億円弱となったと明らかになった。各自治体の債権額は各約20億円のため、それぞれ15億円の損失となった。

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