投稿日: 2017年4月20日 投稿者: KawasakiJichiken情報発信を多言語で、外国人市民代表者会議(4/12) 市内在住の外国人の意見を市政に反映させようと、市条例で設けている「市外国人市民代表者会議」が2016年度の活動状況を市長に行った。災害情報メールや健診のお知らせの多言語化など、外国人にわかりやすい情報発信のあり方などが指摘がされた。 関連記事: 市、前年比15%節電世帯に記念品贈呈 味の素、大豆搾りかすをバイオマス発電燃料に(6/22) 被災者支援で チャリティーフリマ開催(6/25) 【参考】県内の有効求人倍率4か月連続上昇(3/27)