横須賀線武蔵小杉駅建設 市の負担39億円増(10/22)

市やJR東日本が2010年3月開業を目指し建設を進めている、横須賀線武蔵小杉駅の総事業費が、従来見積りから約50億増の約226億円となることがわかった。市の負担分は従来の約79億円に約39億円が加算されるため、市は補正予算案を12月議会に提出する。市は「見積りが甘かったが、完成すれば住民の利便性が向上する」として、理解を求めている。

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