県内各地の浄水場汚泥から放射性物質検出(5/19)

神奈川県や県内各自治体は、管内浄水場の汚泥からセシウムなどの放射性物質を検出したと発表。ただ、処理後の水道水からは3月25日から検出しておらず、県などは「安心して飲用できる」としている。検出したのは7ヶ所で、県の寒川と谷ケ原、県内広域水道企業団の西長沢(宮前区)、相模原、伊勢原、綾瀬。横浜市の西谷浄水場。汚泥は5月2日~17日に採取。

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