臨海部の国際競争力を考えるシンポ開催(11/11)

空洞化が進む中で、国際競争力を高めるために川崎臨海部の役割を考えるシンポジウム「新しい時代の国際競争力~産業空洞化を克服するアジアダイナミズムへの接合」が、羽田空港ギャラクシーホールで開かれ、産業界や行政関係者ら約250人が参加。市と、川崎臨海部の立地企業、地域代表、学識経験者らで組織する川崎臨海再生リエゾン推進協議会、NPO法人産業・環境創造リエゾンセンターの主催。

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