沖縄県は28日、「沖縄のこころ」を同県内外に広く知ってもらう催しをシネマコンプレックス「チネチッタ」(川崎区)で開いた。「御万人(うまんちゅ)ぴーすふるアクション」の一環で川崎沖縄県人会が協力。1部は歌やエイサーで平和を願う心を伝える「うたらな平和」。2部は「ひめゆり平和祈念資料館」普天間朝佳(ちょうけい)館長、沖縄出身で日系3世歌手のアルベルト城間さん、カンボジアで働く那覇市出身の小児科医嘉教真理子さんがパネリストのシンポジウム「かたらな平和」。
沖縄県は28日、「沖縄のこころ」を同県内外に広く知ってもらう催しをシネマコンプレックス「チネチッタ」(川崎区)で開いた。「御万人(うまんちゅ)ぴーすふるアクション」の一環で川崎沖縄県人会が協力。1部は歌やエイサーで平和を願う心を伝える「うたらな平和」。2部は「ひめゆり平和祈念資料館」普天間朝佳(ちょうけい)館長、沖縄出身で日系3世歌手のアルベルト城間さん、カンボジアで働く那覇市出身の小児科医嘉教真理子さんがパネリストのシンポジウム「かたらな平和」。