スポーツでSDGs推進 ブレイブサンダースと市が協定(9/14)

バスケットボール男子B1・川崎ブレイブサンダースと市は14日、国連が定めた「持続可能な開発目標(SDGs)」の推進に関する連携協定を結んだ。ブレイブサンダースは、SDGsで定められた17分野の目標の一つ、「健康づくり」の場や「働きがい」を感じられる機会を提供し、「住み続けられるまちづくり」を目指す。市は周知や募集などで協力する。具体的な取り組みとして保育園や幼稚園に幼児用バスケットゴールを寄贈するほか、誰でも使えるバスケットコートとゴールの設置などを進める.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Top