投稿日: 2010年6月2日 投稿者: KawasakiJichiken京急駅員、川崎署で護身術学ぶ(6/2) 駅構内でのトラブルに巻き込まれた際に身の安全を守ろうと、京急の駅員約65人が、川崎署で護身術を学んだ。同署管内では初の試み。参加したのは、京急川崎、川崎大師、神奈川新町の各駅に勤務する駅員。 関連記事: 09年度第2回市民アンケート 結果発表 水道耐震化率、市が83%で県内首位 市の中小企業向け融資、08年度より11%増 県教委の要請で 県内13校が選定教科書変更(8/3)