京急駅員、川崎署で護身術学ぶ(6/2)

駅構内でのトラブルに巻き込まれた際に身の安全を守ろうと、京急の駅員約65人が、川崎署で護身術を学んだ。同署管内では初の試み。参加したのは、京急川崎、川崎大師、神奈川新町の各駅に勤務する駅員。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Top