子母口小の校舎下から基準超の鉛検出(10/8)

市は、市立子母口小学校(高津区)の校舎解体撤去工事現場で、土壌汚染対策法の基準値(150mg/kg)を超える300~240mg/kgの鉛が3地点から検出されたと発表。シートで覆うなど飛散防止対策をとり、汚染土壌を除去予定。同じ敷地内では7月にも別の地点で基準値超えの鉛が検出された。

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