市の幹線道路整備促進する会が講演会開催(7/9)

川崎の経済界を中心とした56団体で構成する「川崎市の幹線道路の整備を促進する会」の総会が開かれ、元国交省事務次官で国土技術研究センターの谷口理事長が講演。同会が実現を目指す川崎縦貫道路の整備について、国の成長戦略や国土強靭化基本法が具体化する今秋が勝負の時期とした上で、「地元で誰かが旗を振らないといけない」と述べた。

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