投稿日: 2011年12月19日 投稿者: KawasakiJichiken相模原の高校で 麻生区の幻の人参が収穫(12/19) 60年代に麻生区が主産地だった幻のニンジン「万福寺鮮紅大長人参」が、県立相模高校(相模原市緑区橋本、折笠初雄校長)で栽培され、この日初収穫された。21日から同校正門前で約100本が1本30~50円で販売される。 関連記事: 「産官学ネットワーク交流会」開催(10/5) 年金から徴収の市住民税、420人分が誤徴収(10/14) 市、映像分野の人材育てるDVD教材配布(5/24) 幸区役所改築土壌調査で有害物質検出(5/27)