要安全対策の市内通学路の3割が対策終了

国が2012年に全国で行った通学路の緊急合同点検で、川崎市による安全対策が必要と指摘されたのは279カ所だったが、同年度内に市が対策を終えたのは約3割の85カ所だったことがわかった。12年度に対策を実施できなかった箇所は、13年度以降に対策を進める予定。

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