市バス車内広告で「走る個展」も(10/18)

市交通局は、バス車内広告の活用の幅を広げ、収入増につなげるため車内のポスター掲示枠をすべて貸し切りにするサービスを始めた。B3版(36.4㌢×51.5㌢)が窓の上部に15枚、運転席の後部に1枚掲示できるほか、出口のドア近くにチラシの吊り下げも可能。絵画や写真作品の展示で「走る個展」も。料金は7日間8200円、14日間1万1200円、1か月間1万5千円。ポスター制作費などは含まない。

現新3人の争いに 市長選告示(10/17)

任期満了に伴う市長選が17日告示され、いずれも無所属で元教員の新人・市古博一氏(73)、会社役員の新人・川村るみ子氏(42)、現職の福田紀彦氏(49)の3人が届け出た。前回に引き続き衆院選との同日選で投票日は31日。7日現在の市内の有権者数は126万940人(男63万7136人、女62万3804人)。

「かわさき応援アボカド」を販売 競技場改築費に(10/14)

サッカーJ1の川崎フロンターレは、本拠地・等々力陸上競技場(中原区)の改築費用捻出のため、「かわさき応援アボカド」を10月中旬から市内スーパー、量販店約50店舗で売り出す。市内の青果卸、東一川崎中央青果と提携、アボカド4個入パック(希望小売価格398円)を販売し、1パックごとに5円ずつ同競技場整備基金に寄付される。2009年から「かわさき応援バナナ」を販売、今回は第2弾。

多摩川マラソン3年連続中止 オンラインで代替も(10/14)

市は14日、等々力陸上競技場(中原区)を主会場に11月21日に予定していた「川崎国際多摩川マラソン」の中止を発表した(3年連続)。コロナ禍の影響で大会の運営と救護に必要なボランティア約700人のうち400人余の確保にとどまったため。5855人の参加申し込者は代替イベントの「オンラインマラソン」(11月21日~12月5日)に参加できる。大会要項では参加料は返金しないとしていたが種目ごとに約半額をクオカードで返却する。

市立小中校いじめ前年度比減の3948件 小学生の不登校増加(10/13)

市立小中学校の2020年度いじめの認知件数は、過去10年で最多だった前年度比428件減の3948件。市教育委員会は、コロナによる休校や登校中の接触機会が減った影響を指摘。暴力行為の発生件数は279件(同77件減)で、生徒間暴力、器物損壊、対教師暴力の順。病欠や感染回避の長期欠席を除く年間30日以上休んだ「不登校」の児童生徒は2177人(同88人増)。中学校が減り、小学生は107人の増。全児童生徒数で割った「不登校出現率」は小学校が1.09%、中学校が4.61%。