市がADR申し立てへ 東電に除染費用など(8/27)

市は27日、東京電力ホールディングスに対し福島第一原発事故に伴う検査や除染費用について、「原子力損害賠償紛争解決センター」に裁判外紛争解決手続き(ADR)を申し立てると発表した。14年度までに廃棄物処理や下水道汚泥焼却灰の一時保存などの経費約40億円のうち約36億5千万円が支払われたが残り3億5千万円は協議が続いる。そのうちの空間放射線量の測定費用や多摩川河川敷の除染費用など約4千6百万円を東電が支払わない意向を明確にしたためADRに仲裁を求めることにした。

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