川崎市外国人市民代表者会議、市長に報告書提出(4/17)

条例で設けられ、公募の外国籍市民委員で構成される「川崎市外国人市民代表者会議」は、第六期の報告書を二年ぶりにまとめた。96年に全国初の取り組みでスタートし、第6期の今回は13カ国26人の市民が参加。外国籍の子の高校進学や入学後の日本語支援などを強化するなど、3つの提言が盛り込まれた。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Top