市内中小企業業況判断指数が7.8ポイント上昇(9/25)

川崎信用金庫発表の市内中小企業動向調査によると、7~9月期の業況判断指数はマイナス6.2で、前期比7.8ポイント上昇。改善は3期連続。一方、安倍政権の行った「大胆な金融緩和」について、「良い影響あり」は9.2%、「悪い」は7.5%、「影響なし」39.0%、「どちらともいえない」44.3%だった。

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