川崎簡宿火災から1年 転居進まず(5/17)

川崎区で簡易宿泊所2棟が全焼し、11人が死亡した火災から1年を迎えた。市は宿泊者の転居支援を進め、違法状態の3階部分の利用者についても7割の施設が完了したが、改善・是正の進まない施設や新生活に不安を訴える宿泊者もおり、課題が残っている。

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