ミューザの天井、国基準と異なる施工と判明(6/21)

震災で落下したミューザのつり天井は、国基準と異なる施工方法だったと判明。市議会6月定例会で沼沢和明公明党市議の代表質問に山崎茂市民こども局長が答弁。市市民文化室などによると、05年8月宮城県沖地震で仙台市施設のつり天井崩落を受け、建築主や設計者に確認したところ、耐震性に問題ないとの報告だったとのこと。

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