国際戦略総合特区、ナノ医療センター事業者が会見(4/2)

「ものづくりナノ医療イノベーションセンター」(仮称)の事業実施者が市役所で会見し、今後の研究や運営体制などを説明した。産学官が連携、ナノテクノロジーを使いがんなどの難病治療の医薬品開発などを目指すのが主な目的。プロジェクトの中心を担う東大の片岡教授は「オールジャパンのナノ医療の司令塔を目指す」と意欲を語った。 

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