市の「見守りネット」に水道検針業者が参加(6/10)

市が民間事業者と連携し、孤立死などを未然防止するための「地域見守りネットワーク事業」に、新たに市の水道検針業務を受託している2事業者の参加が決定し、市と覚書を締結。検針時に異変があれば、区役所や保健福祉センター、警察署・消防署に連絡するもの。覚書有効期間は6月1日から1年間。
●参考URL 「川崎市地域見守りネットワーク事業について」

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