「市制100周年の認知度」市民50.6% 都市イメージ調査(3/12)

市は12日、今年度の「都市イメージ調査」の結果をまとめた。市制100周年の認知度について「知っている」と回答した市民は50.6%。「市制100周年についてどう感じるか」については「誇りに思う」が38.5%、「100周年をきっかけに市や地域を知りたい」が29.5%などだった。市は市制100周年を契機に川崎の魅力を知ってもらうことはシビックプライド(市民の市への愛着や誇り)の醸成に関係があり、あらためて若年層を主なターゲットにその醸成を図るとしている。

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