若者団体が政策提言 市長選立候補予定2氏に(9/24)

市長選の立候補者に向けて若い世代の声を伝えたいと、国会や地方行政に若者の立場から政策提言する日本若者協議会関東支部と市内で活動する25歳以下の「かわさき若者会議」が24日、出馬を表明した現職の福田紀彦さん(49)と新人の市古博一さん(73)に政策提言書を手渡した。期待する市の政策ビジョンに「若者がお飾りではなく真に影響力を発揮できるまち」「治安に関する負のイメージの克服」を掲げた。

ニュータンタンメン味ポップコーン チネチッタで販売開始(9/23)

JR川崎駅前の映画館「チネチッタ」で23日から、ニュータンタンメン味のポップコーンが販売される。同館を運営する「チッタ エンタティメント」と市内のラーメン店「元祖ニュータンタンメン本舗」の共同企画。ニュータンタンメンはニンニクやトウガラシが効いた「川崎のソウルフード」。チッタ側の申し出でポップコーンフレーバーを開発、絶妙なうま味と辛味が再現された。緊急事態宣言下だが、会話をしない上映中の飲食は可能。Mサイズのみで440円。

ヘイトスピーチ寄生虫発言 条例抵触せず(9/23)

ヘイト団体が駅前街宣で在日コリアンを「寄生虫」とおとしめたヘイトスピーチについて市は22日、市差別のない人権尊重のまちづくり条例の罰則規定に抵触しないとした。罰則の対象には前提として外国の出身を理由にした言動であることが必要、文脈などから要件を満たしていないが、出身を理由とするものでなくても、差別的な意図で拡声器を使い、人を虫に例える発言は許されないと付言した。

市民ミュージアム被災を市民目線で検証 元副館長指摘(9/22)

2019年の台風で地下収蔵庫が浸水した市市民ミュージアムの被災を通して市の文化政策を市民目線で検証する集会が22日、東海道かわさき宿交流館(川崎区)で開かれた。ミュージアムの元副館長で雇止めで指定管理者のアクティオを訴えている浜崎好治さん(60)は、学芸員の専門性の軽視、低賃金で一年ごとの有期雇用、新しい社員が多く映画のフィルムも放置され救えず、責任の所在不明で危機管理の低下を指摘した。

ワクチン接種目標引き上げ 受験生や若い世代に優先接種(9/22)

市は22日、新型コロナウイルスワクチンについて2回目の接種目標を引き上げ、11月末までに12歳以上の対象者の70%(約96万人)を80%(約109万人)に上方修正、受験生や30代以下の若い世代の優先的な接種を始めると発表した。受験生は小6、中3、高3が対象で進学のため受験を予定する高卒者も含む。9月21日現在の接種率は1回目67%、2回目52%。